普通大型免許の申請方法について

普通大型免許とは、トラックやダンプカー、バスといった大型車を運転する場合に必要となる免許です。貨物の運搬や路線バス、観光バスの運転手といった職業に就くために必要となる資格です。取得の条件としては満21歳以上で、普通免許または大型特殊免許を取得している必要があり、また免許停止期間を除いて3年以上の運転歴が必要となります。普通大型免許で運転できる車は、普通自動車に比べると車体の幅や高さ、長さが数倍になるものもあるなどとても大きいのが特徴です。非常に大きいためカーブを曲がる動作などとてもゆっくりとしています。しかし前輪と後輪の通過する位置が大きく異なることや、運転席が前輪の上にあるなど普通自動車とは全く異なる運転感覚が求められます。またその大きさ故に死角が多く存在するので、運転する際には安全確認の徹底が求められます。免許取得には、指定の自動車教習所に入校して取得しますが、教習車輌の数が限られるので卒業まで時間がかかる場合があります。そのため合宿免許で取得する例が多くなっています。効率的なカリキュラムが組まれているので、2週間前後での卒業が可能です。また料金も取得している免許により20万~30万と差がありますが、教習費や宿泊費も含めてのパック料金となっていて格安になります。更に相部屋タイプや自炊するタイプなどもあり、予算に合わせて選ぶことができます。免許の申請方法としては、卒業後に普通免許と同様に運転免許試験場にて適性検査と免許取得申請を経て、普通大型免許交付となります。